日本のみならず世界では今「コロナウイルス」という未知の脅威が広がっています。お仕事やプライベートを問わず、皆さんも心身のケアにお気をつけください。
上記のようなケースは特殊ですが、日本では残念ながら例年大きな災害が起こっています。「想定外」と言われる災害には慣れっこになってしまっている面もありますが、もし自分が被害にあったとしたら、「どれほどの損害があるのか…」これが最も気になるのではないでしょうか?
被災された方々の家は、どれも浸水、倒壊などしており、まともに帰宅することもできない状況。保険は下りるのか…、いつ帰れるのか…など不安は尽きません。やはり人の生活の中心には「住」がとても大切だと実感させられます。
ワンズホームが長年にわたっておすすめしている「テクノストラクチャーの家」は、東日本大震災の被害に衝撃を受け、特に地震に強い注文住宅を志向することで出合ったもの。独自基準で約388項目もの構造計算を実施しており、耐震だけでなく、耐風、耐雪すべてにおいて高レベルの品質を実現しています。
さらに、2階建て以下の木造建築では、構造計算を一棟ごとにすべて実施することも特長。この「構造計算」は、今回のような台風被害はもちろん、地震や大雪等の自然災害に耐える「住まいの力」をシミュレーションするもので、実は通常、2階建て以下の木造住宅では法律上義務化されていません。
[テクノストラクチャー4つの特長]
- 「テクノビーム」の採用:
荷重を受け止める「梁」の強度こそ家造りでは肝心。そこに、木と鉄の複合材を採用
- 耐震等級3を推奨:
消防署相当の耐震等級3を推奨。これは建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震に耐える
- 震度7の揺れを5回加える耐震実験:
実物大モデル住宅に、阪神・淡路大地震相当の揺れを加え、強度を実証
- 一棟ごとの緻密な災害シミュレーション:
法律基準を大きく上回る多角的な「立体適応力解析」で388項目のチェックを実施
もし、市原市で注文住宅を建てたいが、台風や、地震、豪雪にも妥協したくないとお考えであれば、ぜひこの災害を契機として、一度弊社までご相談ください。設計通りの強度と品質で、地震に強い注文住宅をご提供いたします!